(29期卒業生) 卒業生の声|進路指導|多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校

小さな学校の大きな挑戦

たまひじりのA知探Q 学びの玉手箱!
たまひじりのA知探Q 学びの玉手箱!

卒業生の声 進路指導

佐野 彩雪(旧姓:小林)

佐野 彩雪(旧姓:小林)

青山学院大学教育人間科学部教育学科
(2015年3月卒)
多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校 国語科教諭

1学年約120人の小さな学校で過ごした6年間は、思い返せば、どの生徒にも一人ひとりが活躍できる場がありました。それぞれの場で、自分のやるべきことを考え、決断し、行動すること。そして、たとえ悩み、結果には結びつかなくても、自分で決めた道を最後まで諦めないことで、一歩も二歩も成長できると学びました。ここで過ごした6年間そのものが、今こうして私が教員という道を選ぶ理由です。
当時と比べて変わったと思うことや、教員としての目線で捉えるようになったものは多くありますが、「一人一人が6年を通じてのびのびと過ごすことのできる」この環境が少しも変わっていないことが、毎日の原動力であり続けています。

福田 秀平

福田 秀平

福岡ソフトバンクホークス

僕は聖ヶ丘の野球部で、たくさんの個性豊かな仲間ができました。そして生涯の親友にも出逢えました。この仲間と歩んだ道のりは今後の人生のなかで、大きな励みとなることは間違いありません。
「野球ができる事に感謝」これが僕の座右の銘です。今、好きな野球ができるのは親、先生方、そしてチームメイトのおかげ。この感謝の気持ちを胸に、最高の仲間に出逢えた事を「絆」に刻み、走り続けていきたいと思います。

中田 智夏(29期卒業生)

中田 智夏(29期卒業生)

北海道大学 総合教育部

聖ヶ丘の6年間で、たくさんの先生のところへ勉強の分からないところを質問に行きました。特に受験期には質問へ行く頻度も多くなり、質問の時間が長くなりましたが、先生方は私が理解するまで丁寧に教えてくだいました。特に、「いつもいっぱいの質問を持ってきたその粘り強さはどこでも生きるよ。」というある先生から頂いた言葉はとても印象深く、今でも心に残っています。このように勉強に対して積極的に粘り強くなったのは、聖ヶ丘の先生方のおかげだと思います。

田中 裕貴(29期卒業生)

田中 裕貴(29期卒業生)

明治大学 理工学部 機械工学科

多摩大聖ヶ丘では、2年次から文系・理系に分かれ、理系を選択した私は2年次から物理、化学の本格的な実験を数多く行いました。“たまひじ” は実験器具の種類が豊富で、中高としてここにしかない珍しい器具もあるため非常に興味深い実験をすることができました。また、ただ実験を行うだけではなく、大学での研究を見据えた実験レポートの作成があります。実験に失敗したときには何が問題だったのか、どのようにすれば成功したのかという点も明確にレポートにまとめてきました。そのため、大学でも苦労することなく実験やレポートの作成に取り組むことができています。将来、研究職に就きたいと考えている私にとっては、高校のうちから大きなアドバンテージを得ることができました。

山田泰良(30期卒業生)

山田泰良(30期卒業生)

神戸大学 経営学部 経営学科

私は今、全国各地から集まった人たちと神戸大学経営学部で勉強をしています。社会科学に強い神戸大学ならではの特徴ある授業が多くあり、聖ヶ丘からこの大学に進学できて本当に良かったです。
聖ヶ丘での6年間で勉強面はもちろんのこと、それ以外にもたくさんの大事なことを友人や先生方から学びました。その中でも、部活動や様々な行事での経験から「客観的な思考の大切さ」に身をもって気付けたことが一番大きな学びだったと思います。
また、日々の授業は先生方のオリジナリティーに富み、工夫が凝らされているものばかりで、教科書に載っている以上のことを学ぶことができました。特に、夏休みに行われている「A 知探Qの夏」ではここでしか味わえない学びの経験ができます。さらに、図書室の夜間開放には何度もお世話になり、進路指導では担当学年ではない先生方も丁寧に話を聞いてくださり、学校全体が生徒を応援してくれていることを強く感じました。

中尾仁美(30期卒業生)

中尾仁美(30期卒業生)

北里大学 薬学部 薬学科

私は、患者一人ひとりに寄り添える薬剤師になりたいと思い、薬学部に進学しました。薬学部では、単に化学や生物の勉強をするだけではなく、倫理観について日々考えています。
聖ヶ丘は少人数で、高3の時の私のクラス(理系)は25人でした。そのような環境で様々な行事を通し、クラスメイト一人ひとりの考えに触れ、目標を共有し合うことができました。この経験から、様々な考えを持つ人がいて、それを互いに認め合うことが人として大切であるということを深く実感しました。
また、勉強面においても、大切なことは「答えがどうなるのか」ではなく、「なぜその答えになるのか」ということを人に説明できることだと学びました。そして、学んだ「点」が繋がって「線」になるという勉強の面白みを知りました。聖ヶ丘でのこの経験を通して、今でも楽しく勉強に取り組むことができています。

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