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小さな学校の大きな挑戦

たまひじりのA知探Q 学びの玉手箱!
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聖ヶ丘ニュース
探究/A知探Q

3/15(火) 『高大接続ボランティア』実施

 3/15(水)に約半年間準備を進めてきた高大連携のボランティア活動が実施されました。

何度か記事にはしましたが、ゼロから企画を立ち上げ、高校生だけでなく、大学生と一緒に活動しました。

そして教員ではなく全て生徒・学生達で運営実施されました。

ゴミ拾いの様子①
ゴミ拾いの様子②
ゴミ拾いの様子③

 勿論、全てのことがうまくいったわけでもないですし、反省点もたくさんあり、生徒からは不満のアンケート結果も少々ありました。

しかし、これで生徒達の歩みが止まるわけではありません。来週にはまた大学生との会議で今回の振り返りが行われます。

朝の集合・準備から実際の活動や活動後のグループディスカッションの様子までの写真をまとめて載せておきます。

また、この活動の様子「ひじりCAN4月号にも掲載されますので、よろしければそちらも併せてご覧ください。

 今回運営に携わったボランティアスタッフは多くの収穫があったと思われます。大学教授・職員との連携や多摩市の協力、お金の管理、各所への申請、応対等々…挙げればキリがありませんが、なかなか高校生では体験できない経験もあったでしょう。今回のボランティア運営を是非次の活動に繋げていってほしいです。

教員から見てとても大変そうでしたが、よく頑張りました。お疲れさまでした。

TO BE CONTINUED